株式会社Zehitomo(zehitomo journal)
担当分野:
執筆校正・校閲
見積もり仲介業者のSEOメディア記事執筆担当をしております。サーチコンソールにて取得した情報や共起語、サジェストなどを元に記事を構成して執筆し、全面的な既存記事の改善を図っています。他にもAI・Chat GPTを活用した記事を編集した経験がございます。
株式会社ミツモア
担当分野:
執筆校正・校閲
見積り仲介業者のメディア担当として、SEOライティングの知識を活かして記事のリライトを行っておりました。
リライト後の記事が5位から3位に上がった経験を持っています。
外資就活
担当分野:
ハイランクの外資系企業(コンサル会社など)に向けてアプローチする就活生のためのコラムやDMを作成しています。
企業をリサーチし、コラムに落とし込む作業と、それに伴って就活生の役に立つDMを作成する作業を週単位で並行して行っています。
また、効果測定としてファイアーベース、GAを使用して集客の結果を逐次調査しています。
株式会社No.1デジタルソリューション
担当分野:
ライフハックから建築業まで、幅広いジャンルのライティングを行っています。自身で記事を執筆することはもちろん、外注ライターの記事校正、取材なども業務に含まれています。
任される仕事の裁量は大きく、とてもやりがいを感じています。初めは成果物に要求されるレベルの高さに苦戦しましたが、先輩方の手厚いサポートを受けて自信を持ってライティングできるようになりました。
Increments株式会社
担当分野:
執筆
システムエンジニア向けの記事を執筆しています。システムエンジニアの種類を解説したり、システムエンジニアを目指す人に役立つ知識について説明しています。その記事を見てもらうことで、クライアントへの会員登録を増やすことが目的とされています。
システムエンジニアについての知識はほぼない状態でのスタートでしたので、かなり苦戦はしましたが、徐々にサーチのコツを掴めるようになったため執筆スピードを上げることができました。
株式会社ネットドリーマーズ
担当分野:
執筆校正・校閲
競馬・競輪の情報を発信しているメディアです。情報が山のように集まってくるので、それをいかに捌ききれるかという点において非常にやりがいがあり、そして難しい仕事だと感じています。
記者の方とのやり取りや校正といった仕事をしていますが、校正は執筆とはまた異なる面白味があります。ユニークな原稿を書いて下さる記者の方も多いため、日々刺激的な仕事をできています。
もちろん初めから全てうまくいったわけではありませんでした。フォーマットに合わせる事も大変でしたし、記者の方のご意向に沿う形での校正はとても難しかったです。
しかし、先輩方や上司の方々に助けられ、完成させることができた時は言い表せない感動がありました。
ユーザーのニーズに応えてスキルアップし、その情報を上手く伝えるという点では、BtoBもBtoCも同様だと考えています。
転職ゴリラ
担当分野:
執筆
ビジネスシーンでよく使われるフレーズ・接続詞・熟語などについての解説記事を執筆しております。1記事3000字程度、1日に2件執筆しております。
よく使われるとはいえ、意外と意味を知らなかったり、正しい使い方を理解していなかったりする事が多い言葉ばかりですので、ビジネスシーンで活躍する方にも役立つ記事を執筆できるように気を配りました。
また、1日に2件という縛りがあったため、初めはどのようにスケジュール調整をすれば良いか悩むところもありました。しかし、必ずこの時間の中で1件終わらせるようにしよう、という明確な時間制限を自分で設ける事によってスムーズに執筆活動を進められるようになりました。
ビジコネット株式会社
担当分野:
執筆
主に介護士、看護師、薬剤師のスタッフ様に派遣会社をご紹介するBtoCの記事と、企業様に派遣会社をご紹介するBtoBの記事を執筆しておりました。
BtoCの記事では、約15,000字以上の記事を週に3~7本程度執筆しました。
また、BtoBの記事では1日に2記事以上を常に手掛けておりました。
派遣会社は全国に数多くあるため、その中から特に地域密着型の会社を選び取り、ご紹介していました。
初めは慣れない作業だったので情報収集に手間取ってしまいましたが、1日に2件は絶対に執筆するというノルマを自分に課して取り組んでいました。
また、新規記事の作成だけではなく既存記事のリライトも行っておりました。
既存記事は文章量がかなり少なかったため、肉付けをしていく作業が重なっていきました。
結果的に検索結果で上位に食い込む事ができるようになったので、成功したと言えると思います。
他にも、転職の成功方法や役立つコラムも執筆していました。
薬剤師や看護師、介護士といった特定の職種の方々は転職活動において悩みを抱えていらっしゃる事が多いため、お役に立つためなるべく実践で使える情報を盛り込みました。
競合サイトとの差別化を図るため、図やグラフを挿入するなど、さまざまな工夫を凝らしました。
常にSEOを意識した記事作成をしており、特にスモールワードを多く入れる事を意識していました。
ペルソナを正しく把握しつつ、より多くのユーザーに情報が届くように気を配っておりました。
初めは週に4本程度しか執筆できなかったのですが、これまで経験してきた知識を活用する事で執筆の速度を上げる事に成功しました。
履歴書Do
担当分野:
執筆
就活生向けの記事を執筆しておりました。
約5,000字の記事を1ヶ月に7本程度執筆していました。
主に履歴書の書き方や面接でのマナー、志望動機の見つけ方など、就活をしている方が読んだ時に「これは使える情報だ」と思ってもらえるような記事を作成しておりました。
履歴書の書き方では、志望動機の例文を考える事が多かったのですが、初めのうちはかなり苦労しました。
志望動機はもちろん人それぞれ異なるものですから、普遍的に活用できる例文を考えなくてはなりませんでした。
競合との差別化を図るため、全てオリジナルの例文を作り上げた経験は、とても難しかったですがためになるものでした。
文字数の縛りもなかなか難しく、5,000字に収めるためには文章をまとめるスキルが必要とされたと考えています。
ライティングスキルは、この案件でかなり身についたものだと思います。
ビジキャリ
担当分野:
執筆
四字熟語など、ビジネス上において知っておきたい言葉の解説記事を執筆しておりました。
慣用句についても執筆していたのですが、英語に翻訳するとどう表現されるか、といった事を調べる作業は慣れるまで少し時間がかかりました。
ですが、ネット上の英語辞書を活用する事で徐々に執筆作業のスピードも上がっていき、最終的には2時間かからず書き上げる事ができました。
また、過去に起こった有名な刑事事件についても執筆致しました。
有名どころですと、帝銀事件などが挙げられます。
刑事事件に関する知識は全くと言って良いほど持ち合わせていなかったため、かなり苦労しました。
もちろん名前は聞いた事がありましたが、その内容を記事に起こすほどの知識をまとめる作業は過去に経験がなかったので表現の方法などにも悩む事が多かったです。
しかし、ネット上だけではなく関連書籍からも知識を得ると、かなり書きやすくなるという事がわかりました。
最後には自分のものとして知識が身に入ってきたため、スムーズに執筆できるようになりました。
約4,000字の記事を1ヶ月に7件前後執筆していたため、1件1件とじっくり向きあう事ができた事もライティングスキルを磨くにあたってかなりプラスになったと思います。
事業名非公開
担当分野:
執筆
ビジネス関連の語句解説の記事を執筆しておりました。
聞いたことはあるけれど詳しくは知らない、もしくは聞いたことがなかったけれどビジネス上で必要になったため語句の意味が知りたい、といった方に向けた記事でした。
例えば、よく耳にするPDCAサイクルについての記事を執筆した事があります。
PDCAサイクルを回す事は最早社会人として常識だと捉えられていますが、それを実践する事で得られる恩恵や、メリットについて詳しく知りたいという方は一定数以上いらっしゃると思うので、書いていてとてもやりごたえがある案件でした。
ですが、全く知らない単語についてリサーチして執筆しなければならない事が多かったので、ネット上の知識だけでは間に合わない場合もありました。
そういった際には、関連書籍をあたる事で解決策を見出しました。
自分の知らない知識を得る事ができたというメリットもあり、非常に良い経験だったと思います。
1件約10,000字を1ヶ月に5本前後執筆しておりましたので、スピードよりも内容が重視される案件だったと考えています。
その他
担当分野:
執筆
・料理のレシピ紹介
1件3,000字前後の記事を執筆しておりました。
インターネット上のブログ、SNS等から画像を選定し、人気のレシピをまとめてアップしていました。
ブログに料理の写真を載せている方はそれほど多くなかったため、初めはかなり手こずりました。
しかし、料理名だけではなく、その材料や調理方法も併せて検索すると、画像が早く見つかる事がわかったため、次第に速度を上げていけたため、執筆した記事数はかなり多くなったと思います。
・キックボードの商品レビュー
1件4,000字前後の記事を執筆しておりました。単体の案件でしたが、商品のレビューのスキルはこの案件でかなり身につきました。
競合他社との差別化を図る文章だけではなく、SNSでの口コミを挿入しなければいけなかったので、かなり苦戦しました。
商品名だけでは良いレビューを書いているものばかりではなかったので、「キックボード」として検索し、その中から適した口コミを選ぶ作業に切り替えました。
・キーワード指定付きの大手企業紹介記事
大手企業の年収や入社方法、どういった企業であるかなどについて10,000字程度で執筆していました。
キーワードが30個ほど指定されており、それらを盛り込むようにとの指示でした。
しかし、キーワードを過度に詰め込んでしまうと、SEO的にはペナルティになってしまう可能性があります。
そのため、このキーワードは削除しても良いのではないか、と提案した事もあります。
先方も納得して下さったため、キーワードの量頼みではなく質の部分で勝負できる記事を執筆できたと思っています。
reserch-b
担当分野:
執筆
主に転職者向けの記事を執筆しておりました。
転職中に気をつけるべき事や、面接でのマナー、転職成功に必要な事をご説明していました。
面接でのマナーは就活の際と変わらない、と考えて挑んでしまうと失敗する可能性が高い事をお伝え出来たと考えています。
就活生の場合は学生時代に頑張った事ややり遂げた事などが重視されますが、転職者の場合はキャリアを重視される事の方が多く、そちらを全面に押し出していくと成功に繋がりやすいといった記事などを執筆していました。
転職関係の記事は書いていた期間が長いので、できるだけスピード感を持って記事を仕上げるように心がけていました。
最低でも1日に1本は上げるようにしていたので、案件をどんどん回して頂けた事がありがたかったです。
約5,000字程度の記事でしたので、早い時は1日に2本上げられた事もあります。
就活の未来
担当分野:
執筆
就活生に向けた記事を執筆しておりました。
こちらも就活生に向けた記事でしたが、他社案件とは全く書き方が異なっていたため初めはマニュアルを印刷して、それを読み込みながら執筆していきました。
フリーランスではこういったさまざまな書き方を要求される事が多いため、難しくはありますがライティングスキルを身につけられるチャンスだったと思います。
内容としては、面接時に気をつけるべき事や、OB訪問の必要性などを主に解説していました。
他にもビジネスメールのマナーなど、社会人になってからも使える知識をご紹介してきました。
ビジネスマナーはさまざまなサイトや書籍で知識を仕入れる事が容易ですが、メールにおいて時節の挨拶などはそれほど多くのサイトが紹介していなかった印象があり、その点においてはかなり有意義な記事を執筆できたと思います。
1件約5,000字前後の記事でしたので、くどくなりすぎないように読みやすい文体を崩さない事に気を配っていました。
BOOK LOVER
担当分野:
執筆
小説のレビューを執筆しておりました。
テーマに沿った小説を4冊ピックアップされ、そちらについてレビューを書いておりました。
例として、「ホラー作品」「猫に関する作品」など、ひとつのテーマに対して4冊の指示が出されました。
図書館や古本屋に赴いて指定された小説を借りたり買ったりして、付箋をたくさん貼りながら文章に起こしていきました。
本文に使えそうな文章、引用できそうなフレーズはどんどんメモして、レビューの出来上がりをイメージしつつ読み進めていきました。
初めは完全に手探り状態だったので、どうすれば本の魅力を伝えられるか悩む事も多かったのですが、とにかく自分が感じた事を文章にしてから体裁を整えていけば良いという事に気づいてからは、随分執筆速度が上がりました。
約5,000字が1冊分でしたので、文章量にもかなり気を配りました。
本によっては文章量がオーバーしそうになってしまうこともあったため、要らないところは思い切って削る、もっと詳しく表現しても良いところを見極める、といったスキルは身についたと思います。